京雛親王飾り

種類...雛人形・京雛・親王飾り写真では京雛の伝統により、男雛が向かって右側にお座りですが、現代風に左側に飾られても構いません。桜橘の飾りは向かって右側に桜を飾ります (左近の桜、右近の橘)。内裏雛、緋毛氈、金屏風、桜橘、雪洞、祝い膳、お餅、お神酒など写真のように飾ると座敷卓 (90 x 120cm) いっぱいになります。目につく汚れや傷はありませんが、女雛の十二単の裳(硬い生地で腰から後ろに垂れた袴)に小さい穴があります(最後の写真)。これはシミを取ろうとしてできたものです(失敗！)。お雛様はあるがままお飾り下さい。決してご自分で手直しなどなさらないで下さい。後々の保管のため、残った白手袋、薄葉紙、防虫剤もお付けします。できれば一括で購入していただきたいのですが、メルカリ便の制約と梱包資材費を抑えるため一部元の収納箱のままで(丈夫なクラフト紙で包装します)発送しますので以下の通り４個に分かれます。バラバラにならないように先ずお雛様の箱から出品します。残りの飾り物はご購入者様専用で送料(５千円)＋手数料程度で出品を考えています。内裏雛が座る親王台(必須！)は内裏雛の箱に入りませんから、別の出品(下記の4項目)になります。ご注意下さい。親王飾りの内容：１．内裏雛 (男雛女雛の１対)、緋毛氈２．桜橘３．金屏風 (6枚折りの1対)　　高さ54cm 外幅19.5cm 内幅18.5cm４．雪洞 (電飾付き)、親王台、　　祝い膳、お餅、お神酒　　親王台 幅40cm 奥行27.5cm 高さ9.5cm#親王飾り_BW #桜橘_BW #金屏風_BW #雪洞_親王台_祝い膳ほか_BW